東証上場の中国企業CEOの崔建平氏、16億円を私的流用
東証マザーズ上場の「アジア・メディア」は12日、最高経営責任者(CEO)の崔建平(さいけんへい)氏が、取締役会の承認を得ずに、子会社の定期預金口座約16億円に担保権を設定していた問題で、崔氏は定期預金を担保に、以前自分が経営していた会社名義で借り入れていた銀行ローンを私的に流用していたと発表した。崔氏は辞任するが、アジア・メディア側に返済される可能性は低いという。同社は刑事、民事両面で法的措置を検討している。
崔氏は銀行から借りた金を経営していた会社が2003年ごろに投資に失敗して抱えた債務の返済などに充てていた。
アジア・メディアは中国本土企業として初めて東京証券取引所マザーズに昨年、上場した。
http://sankei.jp.msn.com/economy/finance/080612/fnc0806122324018-n1.htm
中国本土企業のいわば、代表として、初めて上場した中国企業がこれでは、これから上場するかもしれないその他の中国企業も実態が推測できるというもの。
会社という公的なものと「私」を区別できない中国人。しかし、これは、中国では当たり前。
それが日本でも通じると思ってやっただけのことだろう。
こんな言い方悪いが、東証も問題。
「中国人」、「中国企業」の実態さえ知らないで上場させるのだから。
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